リサイクルトナーで経費削減

印刷経費がドーンと下がります!

例えばこんなに経費削減できます

LPB3T20 エプソントナーカートリッジの場合
純正定価:37,380 – biztoner価格:7,600= 削減金額:29,780 経費削減:80%

カートリッジE30 キャノン トナーカートリッジの場合
純正定価:18,900 – biztoner価格:4,590= 削減金額:14,370 経費削減:76%

※biztoner10%ポイント還元を含みません。ポイントで更にお得。

リサイクルトナーを導入した多くの企業が50%も 印刷経費(トナー代)を削減しています。
印刷枚数の節約よりも大きな経費削減が可能です。リサイクルトナー導入の最大のメリットです。
国税庁など、官庁でもリサイクルトナーの導入を進めています。

リサイクルトナーの導入は簡単です。

ほとんどの機種で50%以上経費削減

リサイクルトナーによる経費削減は簡単です。リサイクルトナーを注文し、プリンターにセットするだけです。

たったそれだけで、純正トナー利用の場合に比べ、大幅なコスト削減が可能です。60%以上の印刷コスト削減を実現できることもあります(削減効果は現在の購入額や機種により異なります)。これほど簡単に経費を削減できる施策は他にはないでしょう。簡単に導入できることもリサイクルトナーのメリットの一つです。

リサイクルトナーは1本から購入できます。様子を見ながら導入数を増やしていくこともできます。また、いつでも購入を中止できます(新たに注文をしなければ良いだけです)。

万一、印刷不良がおきた場合は交換できます。また、リサイクルトナーが原因でプリンターに不具合が生じた場合は、修理費を請求できるので安心です。

トナーを補充するだけではありません

実は違います。biztonerのリサイクルトナーは、トナー(インク)を補充するだけではありません。分解、清掃、部品検査、部品交換、トナー充填、組立、印刷テストを行った上で、お届けしています。腕時計でいえば、電池交換ではなく、オーバーホールです。

工場では、一人の作業員が一本のトナーの再生を一気通貫で行います。品質責任が明確です。これが、高品質な業務用 リサイクルトナーをお届けできる理由の一つです。

印字不良があれば無償交換できます。

それでも、心配なのは不良品。確かに再生品である以上、厳しい品質検査をクリアしていても、一定の割合で印字不良品が発生することは避けられません。この点は、再生品の特性としてご理解ください。ただし、貴社は心配無用です。

biztonerのリサイクルトナーの場合は、印字不良があれば直ぐに交換できます。

不良の割合は、100本に数本程度 です。業務に支障がでるような頻度ではありません。

プリンター故障の心配もなし

コスト削減

プリンターのメインテンス契約をしている場合、リサイクルトナーを導入すると「リサイクルトナーが原因でプリンターが故障した場合は保証しません」と言われることがありますが、心配は無用です。

biztonerのリサイクルトナーが原因で万一、プリンターに不具合が生じた場合はbiztonerに修理費を請求できます。

貴社では今日も無駄な印刷経費が発生しています。
明日から簡単にできるコスト削減策を今すぐ講じることをお勧めします。

大掛かりなコスト削減策は、大きな弊害を包含しています。実行には時間もかかります。
リサイクルトナーによるコスト削減は明日からできます。導入リスクもありません。

biztonerが業務用品質ベストプライスでお届けします。

純正トナーとの価格差はトナーそのものの優劣ではありません。再生品もトナーは新品のものを充填しています(ただし、特許等の観点からあえて純正品とは異なるトナーを充填しています)。印字不良が発生することがありますが、トナーの品質が劣るからではありません。分解、再組立(オーバーホール)を行う再生品であるがゆえのものです。

biztonerのリサイクルトナーなら、そのデメリットを心配する必要はありません。印字不良があれば、直ぐに交換できます。

業務には業務に適したリサイクルトナー業務には業務用リサイクルトナー

業務には業務に適したリサイクルトナー

リサイクルトナーの中には、オーバーホールを行わずにトナーを充填しただけのリサイクルトナーや模造品(偽物)を使用したリサイクルトナーもあります。このようなリサイクルトナーは業務使用には適しません。

biztonerは、国内ISO工場で使用済の純正トナーカートリッジだけを利用したリサイクルトナーをお届けしています。


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